【動画解説付き】FXを支配する法則「フラクタル構造」必修科目

この記事で解決できるお悩み

  • フラクタル構造について知りたい
  • エントリー戦略が上手くなりたい
  • 損切りが上手くなりたい
  • エントリーが上手くなりたい

エントリー戦略を立てたのにうまくエントリーができなかったり、毎回損切りが遠いところになってしまうといった悩みがありませんか?

これを修正するためには、「フラクタル構造」の理解が必要です。

フラクタル構造を理解し使いこなせれば、あなたのトレードの幅は必ず広がります。

今回は、フラクタル構造について以前動画にした内容をわかりやすく記事にまとめましたので、ぜひ読んでみてください。

チョパエもん

たしかに損切りが上手くいかず…一回の損失が大きくなりがちです。

FLARE

フラクタル構造を理解すると、損切りも絶対に上手になるよ。

チョパエもん

そうなんですね!損切りもだけど、エントリーもうまくなれたらいいな。

FLARE

うん、大丈夫!フラクタル構造を教えてくれてる人はあまりいないのだけど、僕がしっかり解説していくよ。

これができるだけでめちゃくちゃトレードスキル上がるので、絶対覚えた方がいいです

パターンエントリーの基礎編はこちらです↓


フラクタル構造について

それでは早速フラクタル構造について学んでいきましょう。

フラクタル構造はマトリョーシカをイメージしてみて

フラクタル構造を理解するためには、マトリョーシカを例にすると良いでしょう。

マトリョーシカについては皆さんご存知かと思いますが、大きな人形の中からさらに小さい人形が出てくるというロシアの工芸品です。

人形が繰り返し小さくなりながら出てきますが、大きさが違うだけで形は同じです。

フラクタル構造とは、このように同じ形が大から小まで続いて繰り返されることを指します。

フラクタル構造を一言でいうと💡
  • 大きな形の中に同じ形が入っているということ

波はフラクタル構造でできている

オールインワンより引用

拡大した波の中にさらに波があるというように、チャート上にもフラクタル構造は見られます。

例えば、エリオット波動の最も大きな上昇の波である3波の中を確認していきましょう。

エリオット波動というのは、1から5の波で構成されたものでしたよね。このうち1、3、5の波の中は5波構成してることが多いです。

フラクタル構造を知ってる人であれば、この3波の中でまた1、2、3、4、5と波のカウントができます。

そこで3波の中の最後の5波の急騰を見つけられれば、もうすぐ第3波終わるということが分かりますよね。

なぜ短い時間足で見れると有利なの?

なぜ短い時間足にしていくことが有利なのかについてですが、短い時間足はローソク足1本分のpipsが小さいからです。

pipsが小さいと、損切り幅が小さくできます。

例えば、ローソク足でエントリーするとして、このローソク足の高値を超えたら損切りするというルールにします。

4時間足のローソク足の中心くらいでエントリーしたら、1番上まで50pipsとかあるかもしれませんよね。

しかし、1分足だったら次の足まで5pips、10pipsとかの距離で損切りできます。

損切りが小さくできるということは、その分レバレッジをかけれるようになるので、いきなり転換してくれたらすごい勢いで利益が増えていきます。

このように、フラクタル構造を知っておくとトレードを有利に進められるのです。

フラクタル構造を使いこなそう

ここからは、フラクタル構造を使いこなすために少し発展的な話をしていきます。

フラクタル構造で得られるメリット

例えばフラクタル構造で第2波の終わりを見たとします。

オールインワンより引用

このとき「この波もう終わりそうだな」「これから第3波始まりそう」となりますよね。

オールインワンより引用

第2波の中で、例えばダブルボトムをつけていることがわかったケースを考えてみます。

まず、このダブルボトムですらフラクタルということを理解してください。

ダブルボトムの1個目のボトムをA、2個目のボトムをBとします。

通常であれば、Bのボトムからロングのエントリーをかけると思います。

しかし、Bのボトムの中のフラクタルを見ていくと、その1個のパターンの中にもう1個パターンが入っているというケースが結構あります。

例えば、4時間足でダブルボトムを見たとき、15分足でも見てみるとダブルボトムのBの中にもう1個ダブルボトムが入っているといったようにです。

これを発見したときは、下に抜けづらくなるという判断ができます。

こうやってフラクタル構造を意識していくことによって、みんながエントリーしそうなポイントが集まった確度の高いエントリーができるようになります。

フラクタル構造をどうやって使いこなす?

このフラクタル構造を使いこなすためには、ある程度練習が必要です。

ポイントとして3つの方法があるので、以下に紹介します。

💡フラクタル構造を使うための3つのポイント
  1. エリオット波動のカウント練習
  2. マルチタイムフレームを使う
  3. パターンエントリーも覚える

ポイント➀ エリオット波動のカウント練習

一つ目は、エリオット波動のカウント練習を徹底していくことです。

エリオット波動のカウントがそもそもうまくいかないという人は「1分足プラクティス」という方法をおすすめしています。

この方法では、チャートの1分足を見ながらリアルタイムで波をカウントしていきます。

もし日足でエリオット波動をカウントするとなれば、波が構成されるまでずっと待っていなけれなりません。

1分足であれば、どんどんローソク足が出てくるのでリアルタイムで分析ができます。

このカウント合ってるかな?」というのを、1分足であればものすごく短いスパンで練習がこなせます。

エリオット波動のカウントが上手くなりたいときは、この1分足プラクティスを活用してみてください。

ポイント② マルチタイムフレームを使う

二つ目はマルチタイムフレームを使うことです。

マルチタイムフレームというのは、1つの通貨ペアを上位足から下位足まで分析していくことです。

例えば僕の場合、週足ぐらいから分析を始め、日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足、1分足という感じで行なっていきます。

大きなトレンド、トレンドの中のトレンド、その中のさらにトレンドという風に見ていくことができるので、必然的にフラクタル構造を見つけやすくなります。

マルチタイムフレーム分析は必ずしていきましょう。

ポイント③ パターンエントリーも覚える

最後のポイントは、パターンエントリーも覚えておくことです。

ダブルボトムやヘッド&ショルダーとか逆ヘッド&ショルダーズ、トリプルボトムといったパターンを徹底的に覚えておきましょう。

その中のパターンの中でパターンを探していくということをやっていきます。

この3つのポイントを徹底的に勉強していくことで、フラクタル構造が徐々に使いこなせるようになります。

大切なのは基礎のその先

フラクタル構造の理解は重要なことですが、それだけではまだ足りません。

テクニカル分析を勉強しても、なかなか勝てないという人は多いです。

僕は、勝てない人のほとんどの原因は、「基礎しか知らないから」だと思っています。

いろんなところで基礎講座というのは見かけると思います。

しかしFXで勝つためには、それを実際のトレードレベルまで持っていくということが何よりも重要です。

基礎を固めただけでは実際のFXで勝てないのです。

しかし、そこを説明している人がほとんどいないばかりか、実践レベルで教えている人も少ないのが現状です。

例えばトレードの経験が少ない人がYouTubeの配信をしたいとなった時に、世の中に出ている基礎だけの情報を元に作るしかないから、その程度の情報しか出回らないのです。

僕のように金融機関出身の現役トレーダーは、金融機関で実際に使っていた情報を使って、実践レベルで機関投資家が使えるようなところまで昇華した上で、実際のトレードを行っています。

本当に勝つためのコツは、実は基礎じゃなくて実践レベルのトレード手法です。

チャートとかのローソク足の読み合いとかそういった知識がとても重要になってきます。

まとめ

フラクタル構造のまとめ
  • 波の中には同じような形が見つかることがある
  • フラクタル構造によって確度の高いエントリーができる
  • フラクタル構造によって損切りも小さくできる
チョパエもん

フラクタル構造では、細かく波の中を見ていくのですね!

FLARE

そうだね。フラクタル構造がわかればトレードの幅がとても広がるよ。ただ、フラクタル構造の波がどこで止まるのか、ターゲットの計算もできればより優位性が高くなるエントリーポイントがわかるよね。

チョパエもん

それはそうですが、そんなことわかるものですか?

FLARE

うん。エリオット波動×フィボナッチ数によって波のターゲットの導き方がわかるんだ。こちらについては、次の記事で紹介するので楽しみにしておいてください。

今回は、フラクタル構造についてのお話をしました。

フラクタル構造を知ってるだけで、トレードを有利に進められるようになります。

ただ、基礎だけでなく実践レベルでの理解が必要となってくるので、しっかりと他のテクニカルやチャートの読み方なども身に付けていきましょう。

エリオット波動とフィボナッチについてはこちら(記事公開後に設定)


エリオット波動の必勝パターンも記事にまとめました

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